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Winnyでいろいろ考える

ITmediaニュース:Winny作者とアインシュタインの違いは何か?
ITmediaニュース:Winnyを肯定的に議論する

「Winny=著作権法違反を犯す悪いソフト」だから、その作者も悪という短絡的な見方をするところがマスコミには多いですが、ここ(ITmedia)はまじめに記事書いてるようです。Winnyネタで引っ張ってるネットランナーっつー雑誌出していることもあるんだろうか、とちょっと勘ぐっちゃったりして。

あ、もちろん記事自体はきちんとまじめに書かれてます。


しかし、だ。いつも思うんだけど、何の為の著作権なんだろうね。

確かに保護しなきゃいけないもの、っていうことは分かってるつもり。けど、それを利用してさらに新たなものを生み出したり(パロディやオマージュに限らず、著作物ってのは何らかの他の著作物を見聞きしたことをベースにして生み出されることが多々ある)、していくはずなのが、なーんか妙に制限して押さえつけてがんじがらめにするのが正義だってな考えで凝り固まってるし、これからさらにひどいことになりそうな気配が見え隠れしてる。

様々な人が手をかけて生み出される創作の連鎖に期待をするよりも、ごく一部の創作者だけが「神」で、それを元に何かしようという者は盗人だから、法や規制で縛り付けて実質何もさせない様にするのが今の社会(特に日本)。これって文化の発展に寄与するというより、文化の発展を妨げてるようにしか見えないんだけど。

こういう事書くと、「全く新規にモノを生み出せない奴がガタガタ騒ぐな。おとなしく金を払って買えばいいんだ。」と言われそうだな。

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